プライマリーモーションとは?
プライマリーモーションとは、スポーツ万能な人が持つ運動センス身に付ける為の運動理論です。運動神経や運動センスは生まれもって自然に決まっているものだと捉えられがち ですが、プライマリーモーションでは後天的にでも習得することができると捉えています。
スポーツは、まず始めてみること。そして、続けることが重要です。思いどおりに動く事が出来たり、初めてやるスポーツでも巧みにこなせたりする度合いが高 いほど、初めたスポーツを楽しいと感じ、継続の意志が強くなります。もし、思い通りに動く事が出来なかったり、動作が不器用だと感じると、楽しみを感じることができず、継続することが難しくなってしまいます。
競技成績を上げる取り組みにしても同じ事です。上達の実感がその競技を継続し、更なる成績向上を目指す思いが生まれる基盤となるのに対し、努力しても上達しないと、継続の意志は次第に薄れ、あきらめに変わっていきます。
プライマリーモーションは、「ゴム筋肉・バネ動作」という特徴を使い、巧みに動く能力を身につけます。そして、躍動的に思い通りに動く気持ちよさを実感することで、スポーツ継続の気持ちが生まれ、記録を目指す取り組みにもつながります。このような個人の運動能力を高める活動を通して、スポーツの大切さを下支えする活動をする指導者団体が、プライマリーモーション指導者協会です。
「ゴム筋肉・バネ動作」と「筋収縮」の違い
- ▼心理状況
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- 《ゴムバネ》余裕がある。動作が認識できる。
- 《筋収縮》余裕が全くない。
- ▼動作感覚
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- 《ゴムバネ》姿勢維持→たわむ→たわみが戻る→リラックス
- 《筋収縮》力を入れて動く→緊張
- ▼見た目
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- 《ゴムバネ》軽やか、なめらか、美しい
- 《筋収縮》力んで固い
- ▼スポーツ障害
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- 《ゴムバネ》筋肉の弾力でショックを吸収
- 《筋収縮》弾力のない筋肉でショックが直撃
- ▼レベル
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- 《ゴムバネ》高い、または、高くなる
- 《筋収縮》低い
- ▼上達の程度
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- 《ゴムバネ》教わらなくても上手くなる
- 《筋収縮》努力が実を結ばない
- ▼思考
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- 《ゴムバネ》思考より感覚
- 《筋収縮》動作より思考
- ▼力
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- 《ゴムバネ》少ない力でパワフル&スピーディー
- 《筋収縮》必死にやって成果が出ない
